液肥 天酵源 1L ※送料無料商品

液肥 天酵源 1L

暑さや寒さ、異常気象などストレスなどが大きい時、又、各ステージの変化時 (育苗時、栄養成長時、花芽分化時、樹勢が旺盛な時など)に力を発揮します。

目的

1. 光合成促進
2. 花芽形成誘導
3. 草勢維持
4. 過繁茂制御
5. 生産の安定
6. 品質向上（外観・内的）
7. 単収増加
8. 農薬削減

作用特性

1. 樹勢が盛んになる
2. 葉緑素が増える
3. 組織の老化が遅くなる
4. 日持ち性向上する
5. 鮮明な果色と高糖度
6. ビタミンC向上
7. 硝酸態窒含有量が下がる
8. 収穫時期の延長
9. 健康な苗が育つ
10. 収穫時期が早まる
11. 花数が増える
12. 夜温が高く色づきが悪い時でも改善される（例ブドウ）
13. 落葉果樹の収穫後の散布で、落葉し易く、翌年の芽ぶきに差が出る（例ブドウ）

使用方法

※栄養生長時期は、５,０００倍液（原液量３０ｃｃ）１５０ℓ /１０アールを２週間間隔で葉面散布します。
※現状維持には、３,０００倍液（原液量５０ｃｃ）１５０ℓ /１０アールを２週間間隔で葉面散布します。
※花芽分化期には、１,５００倍液（原液量１００ｃｃ）１５０ℓ /１０アールを２週間間隔で葉面散布します。
※徒長しそうな時には、１,０００倍液（原液量１５０ｃｃ)１５０ℓ /１０アールを１０日間隔で葉面散布します。 （継続的な施用と早めの処置が望まれます）※希釈液はその日に使って下さい。
※冷暗所で保管して下さい。（２０℃以下。生きているため振動によって液がもれることがありますのでご注意下さい）

使用上の注意

※生育中に水不足にしないで下さい。
※窒素不足にしないで下さい。
※殺虫剤・殺菌剤との混合はお避け下さい。
本品は必ず容器を立てて冷暗所で保管して下さい。横に寝かせると液もれを起こす恐れがあります。

【原 料】	天然素材を培地として、自然環境下で歳月をかけて、乳酸菌、酵母菌などを組み合わせ、植物に理想的に働く よう菌種培養した、生きた有用微生物の集合体、植物活性養液です。〔特殊肥料〕

「作用特性と主な効果」愛華農法(農文協)川崎重治著より(抜粋)

1. 光合成を促し発育を早める
葉緑素の多い葉肉組織が発達し、光合成が盛んになる。 葉面散布によって、薬緑素の合成に必要な鉄、菩土、カリ ウム、アミノ酸などが取り込まれる。
天酵源の葉面散布で、各作物の葉色は鮮緑色で光沢がよ くなり、茎葉と根毛の機能が高まり、茎葉の寿命が長くなる ので、果実の発育に好影響し、収穫を早める効果がある。 早期落葉も少なく、発育期間の長い野菜や作型、果樹など で章勢維持に効果的である。
2. 品質、日持ちをよくする
果実類の糖度を高め、果糖の含有量が多くなる。葉菜類 や根菜類も、葉柄部や利用部分の糖度が１～２度高くなり、 甘味を強く感じる。また、植物体内の糖分濃度が高まり 、 耐寒性が付与きれるので、秋冬期や２～３月収穫のレタス、 ハクサイなどの寒害が少なく、品質の改善効果がある。
切り花では葉の寿命が長く、花弁は肉厚で、花首や花茎 が充実して、水揚げや開花期間が長くなる。また、日持ち性 は切り花も鉢物もよくなる。
3. 安定した花芽形成
果菜類や花卉類では、花芽数や分枝数の多い株に仕立てること が可能である。イネでは枝梗数やモミ数、マメ類では着花数や着莢 数が増え、単収が増加する。また、マメ類の奇形莢が減り品質が よくなる。
4. 茎葉が硬く障害や病害虫に強くなる
多く含まれている石灰や苦土、カリウムは、茎葉組織を硬 くし、作物の倒伏や茎折れが少なくなる。また、葉や根毛に は害虫忌避物質や抗菌生物質が増えて、免疫力や忌避作用 が強化され、病害虫の発生が減る。

商品詳細

発送詳細

コメント・注意事項

	天酵源	100cc	2,310円(税込)
	天酵源	1L	10,780円(税込)
	天酵源	10L	93,500円(税込)
	特徴 暑さや寒さ、異常気象などストレスなどが大きい時、又、各ステージの変化時(育苗時、栄養成長時、花芽分化時、樹勢が旺盛な時など)に力を発揮します。