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イシクラゲ駆除剤コケそうじの使い方 散布方法と希釈倍率

イシクラゲ駆除剤コケそうじの使い方 散布方法と希釈倍率

イシクラゲに効く、苔の駆除剤「コケそうじ」。今回はコケそうじに関する使い方と適切な散布方法、希釈倍率についてご説明致します。

コケそうじが効果を発揮する植物

対象物効果の程度備考
茎葉のあるコケ蘚類
平たいゼニゴケ苔類
イシクラゲ藍藻類
地衣類地衣類

※石垣や墓石などにつく地衣類(コケ状のシミ)に対しても駆除効果を発揮します。
※イシクラゲに対しても効果を発揮します。
※【コケそうじ】と【ゼニゴケ専用コケそうじ】は成分の異なる別の駆除剤となります。このページでは通常の【コケそうじ】をご紹介しております。

コケそうじ使用方法―コケ―

  • コケそうじ濃縮タイプの場合は水で20倍に希釈して散布用の希釈液を作ります。
  • コケ全体が完全に濡れる量の希釈液をたっぷり散布します。散布後は擦ったりせず、そのまま放置します。壁面のコケ染み(原糸体)程度はこれだけで消えます。
  • 数時間から2日後にはコケが消え始めます。変化が見られない場合は、数日間散布を繰り返してください。
  • 数ミリから数センチまで伸びたコケ(配偶体)に対して散布した場合、枯れたコケが立枯状態でとなりますが枯れたコケは容易に清掃できます。

コケそうじ使用方法―イシクラゲ―

  • イシクラゲに散布する場合、乾燥状態での散布は避け、雨上がりなどの湿潤状態で散布してください。(乾燥した環境では休眠状態になっているため、乾燥などの外的ストレスに極めて強い状態になっています。)
  • イシクラゲは通常の植物と違い、薬剤が表面を流れ落ちてしまうため、薬液はたっぷりとかけるようにしてください。
  • 散布後24時間は雨を避けてください。また、周りの土壌も含めて面的に散布するのがコツとなります。
  • 最初の散布から2~3日後に、2回目の散布を行います。
  • 薬剤散布後、1週間が経過したころに効果の確認を行います。全体が褐色に変化したことを確認してください
  • イシクラゲは1つの根から生える植物ではなく、光合成細菌(シアノバクテリア)の群体です。一部を枯殺しても緑色部分が残っていればその部位は生きておりますので、降雨などにより活動が活発化すると新たに発生するしてしまうことがあります。緑の部分、また周囲の土壌にも散布を行ってください。 二週間程は変色したままヌルヌルが残る場合がございます。イシクラゲ全体が変色してれば光合成色素が枯殺されているため、時間と共に縮んでいきます。残骸が分解されるまでには時間がかかります。早く綺麗にしたい場合は掃き掃除で処理することが可能です。

コケそうじ注意事項

  • 希釈液はその日のうちに使い切ってください。
  • 施設内で使う場合は灌水後に散布し、次の灌水まで半日以上間隔をあけてください。
  • 雨の日は有効成分が流されて効果が発揮できませんので、ご使用をお控えください。
  • 夏場の使用は気温の低い早朝の時間帯に行うことをお勧め致します。
  • 垂直面など液だれするような場所には、数時間~1日程度の間隔をあけて2~3回散布を繰り返してください。
  • 農薬ではありません。家庭菜園も含めて農耕地には使用できません。(ハウスのフィルムや床などには使用できます)
  • お花や苗などのデリケートなものに掛かってしまった場合は、水で洗い流してください。
  • 盆栽など意図的にコケを育成している周辺での使用は、風向きなどを考慮して慎重に行ってください。
  • 白木の木材に使用するとシミが生じる恐れがありますので使用しないでください。
  • 保管する場所は直射日光を避け、子供のてが届かない冷暗所に保管してください。
  • 本製品が目に入った場合は流水でよく洗い流した後、異常があれば医師による診察を受けてください。
  • 本製品が口に入った場合は吐き出して水でよく口をすすいだ後、異常があれば医師による診察を受けてください。

コケそうじ よくある質問

Q.コケそうじを撒いて環境に悪影響はありませんか?

A.コケそうじは農薬ではありません、また化学合成物質を一切含有していません。天然由来のグレープフルーツ種子抽出物(GSE)を主成分としているため、安心してご使用いただけます。

Q.イシクラゲに効果があると聞きましたが…?

A.イシクラゲに優れた効果を発揮します!しかし、コケそうじをイシクラゲに散布する際は幾つかポイントがあります。まず、晴天時のイシクラゲがカラカラに乾燥している時よりも降雨後の湿潤状態(ブヨブヨのワカメ状の時)に散布してください。乾燥状態のイシクラゲは代謝が著しく低く、ほとんど成分が作用しないためです。また、イシクラゲ表面は非常にすべすべヌルヌルしており、薬液が流れ落ちやすくなっておりますので、スプレーや噴霧器などで霧状にして散布すると良いでしょう。

Q.ゼニゴケに効果はありますか?

A.通常のコケそうじはゼニゴケに対して効果があまり見込めません。【ゼニゴケ専用のコケそうじ】がございますので、そちらをご使用ください。

Q.コケそうじを畑に使用しても大丈夫ですか?

A.コケそうじは天然由来の非常に安全性の高い駆除剤ですが、農地へのご使用はお控えください。農地で使用できる薬剤(農薬)は厳正な試験の元に効果の安全性が確認されています。コケそうじは農作物に対する安全性の試験を行っていないため、法律上使用することができません。ハウスのフィルムや床などの、作物および作物の培土に直接かからない場所にはご使用いただけます。

Q.コケそうじ○○mlでどれぐらいの面積に散布できますか?

A.希釈済み500mlで5~8平米散布が目安となります。しかし、コケそうじは散布面の環境、コケの多さにより散布量が変わるため、使用量はあくまで目安となります。たとえば、コンクリート面にコケそうじを使用した場合は薬液が流されにくいため少量で済みますが、地面にコケそうじを散布した場合は薬液がすぐに地中に浸透してしまうため多く撒く必要があります。

Q.コケそうじで墓石・タイル・レンガなどを傷めませんか?

A.コケそうじは中性のため、特殊な石材を除き下地を傷める恐れがほとんどありません。

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