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ビニールハウスにつく苔・汚れの落としかた

ビニールハウスにつく苔・汚れの落としかた

ビニールハウスの周りに自然発生する苔・汚れ、悩んでいる農業生産者の方も多いことと思います。 施設栽培の表面に生える苔・汚れは日光透過率を低下させ、内部に生える苔・汚れは胞子による育苗へ悪影響などが考えられます。 今回はビニールハウス内の苔・汚れの対策方法について解説します。

苔(コケ)は除草剤で枯れない?

基本的に苔全般に除草剤は効きません(一部効果のある物もあります)。中でも最近の主流であるグリホサート系の除草剤では効果がありません。「除草剤で、綺麗にしたけれど苔ばっかり増えてしまった…」という原因はここにあります。苔には苔専用の除草剤を使用しましょう。

苔専用の駆除剤「コケそうじ」

苔・汚れの専用駆除剤として「コケそうじ」をご紹介致します。 天然由来のグレープフルーツ種子抽出物を主成分としており、農薬はもちろん化学合成物質を一切含んでおりません。 農薬ではないため農耕地には使用できませんが、ハウスのフィルムおよび床に使用可能です。 (作物や花、およびその土壌にはかからないように注意してください)

ビニールハウス表面 フィルムについた苔・汚れに効く!

ビニールハウスの汚れ1 ビニールハウスの汚れ2

ビニールハウスの表面についた苔・汚れはハウス内の日光透過率を低下させます。 夏場ならまだしも気温の低下する冬場には重大な問題となります。 上の画像は実際にコケそうじを使用した例になります。

防虫ネットについた苔・汚れに効く!

防虫ネットの汚れ

防虫ネットについた苔・汚れは空気の出入りを妨げ気温調節、湿度調節を妨げます。 こういった場面にもコケそうじが有効です。

防草シートについた苔・汚れに効く!

防草シートの汚れ

ビニールハウス、施設園芸の床面についてしまった苔は非常に滑りやすく作業効率を下げる他、転倒の危険もあります。 このような場合にもコケそうじが有効です。実際に散布してみた例をご紹介致します。

ビニールハウス、施設内で散布する際の注意

既に述べていますが、農薬ではないため農耕地登録はありません。ハウスの表面・床への使用のみとし、 生産物・土壌にかからないように注意してください。 また、生産物への灌水後に散布し、次の灌水まで半日以上の間隔を開けてください。 花や苗などのデリケートな物にかかってしまった場合には、すぐに水で洗い流してください。

まとめ

ビニールハウス、施設園芸で発生する苔・汚れには苔専用駆除剤「コケそうじ」がオススメです。 フィルムの表面、防虫ネットの汚れ、防草シートうえに生えた苔の駆除に最適です。 ただし、農耕地登録はないため、生産物や土壌に直接かからないように注意しましょう。

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