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ススキの駆除方法 おすすめ除草剤

ススキの駆除方法 おすすめ除草剤

秋の風物詩としても有名なススキ。ススキの草原などは見た目にも綺麗で風情がありますが、一株が縦にも横にも大きく成長するため非常に厄介な雑草でもあります。庭先に生えたススキの駆除に苦戦するというお話もよく聞きます。今回はススキの効果的な駆除方法と予防についてご説明致します。

ススキとは?

ススキ

ススキはイネ科の多年草(冬になっても枯れない雑草)で、茅(かや)とも呼ばれています。茅葺屋根というのはススキを利用したものなんですね。地下茎を伸ばして繁殖し、そこから数々の芽を出し大きな茎になります。地下茎で繋がっている一つの集まりを株と言います。茎の高さは最大2.5mまで成長、秋頃に茎の先に白い穂を付け種を飛ばします。

ススキの駆除方法

何といってもススキの厄介な所は「強い生命力」と「根から再生すること」です。大きく成長したススキは非常に強く、半端な除草剤ではほとんど効果がありません。加えて地下茎により繁殖するため、駆除の際に少しでも根が残っていれば再生する恐れがあります。小さいススキならまだしも、大きなススキを完全に駆除するには長期戦になることが多いです。
ススキの駆除には根ごと枯らすグリホサート系の除草剤がオススメです。(ラウンドアップやサンフーロンなど)このタイプの除草剤は葉から浸透するため、根や地面にはかけず葉や茎に直接かけるように散布しましょう。また、成長したススキは生命力が強いため、濃いめに作った薬剤を葉に刷毛などで直接塗る、一度刈り取って新しく生えてきた葉に除草剤を散布する(成長期の葉は吸収が早い)など一手間加えるとより効果的です。ススキは非常にしつこい雑草なので繰り返し除草剤を散布することになるでしょう。
また枯れた後は大きな株が残ってしまい、蜂が巣を作ってしまうこともあるのでスコップなどで取り除きましょう。

サンフーロン

ススキの予防

苦労してススキを駆除した!と思っていても種子が飛来してくることもあるため油断できません。砂利敷きやコンクリートなどで表土を覆い、種子が発芽できないようにするのが理想的ですが、中でもオススメは防草シートです。砂利は隙間から雑草が生えてくることが多く防除効果があまり見込めないこと、コンクリートは施工費・撤去費用がかかり過ぎてしまうためです。防草シートは耐候性・遮光性に優れ、日光を遮断することで雑草の発芽を抑えます。環境に優しい点、一度の施工で数年間雑草を抑える点も見逃せません。

ザバーン

まとめ

ススキは根から再生する性質を持つため、駆除するには根まで枯らすグリホサート系の除草剤がオススメです。また、非常に強い生命力を持っているため、濃いめにして散布する、繰り返し撒くなどの工夫が必要になります。
ススキの予防には防草シートがオススメです。日光を遮断して雑草の発芽を抑制するため環境に優しく、また一度の施工で数年間雑草を防いでくれます。

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