サイトマップ

雑草セリの駆除方法 おすすめ除草剤

雑草セリの駆除方法 おすすめ除草剤

湿地や水田に大量発生し、駆除が難しいことでも知られる雑草のセリ。今回はこのセリの退治方法と効果的な除草剤をご紹介致します。

セリとは?

セリ科の多年草(冬になっても枯れない雑草)であり、湿地に好んで生育する雑草。泥の中や表面を這うように地下茎(根のようなもの)を伸ばし、各節から葉と根を出し株となります。このように表面を這うように繁殖するため、湿地や休耕田では大群落を作る姿もよく見られます。葉を刈り取っても地下茎から新たな芽を出し、すぐに再生してしまうため非常に駆除の難しい雑草でもあります。
春の七草のひとつであり、春先の若い茎や根は「おひたし」「七草粥」として食用にもなります。ただし、見た目の良く似た毒草「ドクゼリ」という物が存在し、猛毒かつ吸収が早いため、自生しているセリを採取する際には十分注意が必要です。

セリの駆除方法

管理のいきとどいている水田ならばセリの小さいうちに駆除できるのですが、空き地や休耕田などでは大群落を形成している場合があります。このような場合、地下茎も地面を覆うように伸びていると考えられるため、駆除が非常に難しくなります。前述の通り根から再生する性質を持っているため、手で全て刈り取るのは現実的な方法ではありません。
当サイトでは根まで枯らすタイプのグリホサート系の除草剤をオススメしております。サンフーロンラウンドアップなどが代表的です。中でもジェネリック農薬(製造法の特許が切れて、製造コストのかからない薬剤)で安く購入できるサンフーロンがオススメです。サンフーロンラウンドアップともに水で50倍を目安に希釈してください。グリホサート系の除草剤は土に触れると分解される性質を持っているため、葉や茎に直接かかるように散布すると良いでしょう。
(サンフーロンは水稲にも登録があり、畦、水稲刈跡、休耕田などにご使用いただけますが、年間使用回数がきまっておりますので生産者の方はご注意ください。→【メーカー適用表】)

サンフーロン

セリの予防方法

湿地や水の張ってある水田では難しいですが、水の引いた休耕田ならばオススメの予防方法があります。それは防草シートを施工することです。防草シートは光の遮断により雑草の発芽を抑えるため(空気と水は通します)、環境に負担をかけません。また、コンクリートやインターロッキングなどと比べてコストが非常に安く済むのもポイントの一つです。施工から撤去まで個人で行えるため、気軽にシートをはることができるのも見逃せません。一度の施工で数年間雑草を抑えるため省力化としても非常に優秀です。
ただし、安価な防草シートではすぐに破れたり、隙間から雑草が生えてきてしまいますので、品質の伴った防草シートを選ぶと良いでしょう。価格と品質のバランスに優れたエコナル防草シートなどがオススメです。

オススメはエコナル防草シート

防草シートを初めて敷く方にオススメなのがエコナル防草シートです。価格と機能のバランスが抜群に良いのが特徴です。値段が高すぎず、かつ優れた防草効果を発揮します。高密度不織布シートのため、スギナ・チガヤなどの厄介な強害雑草もキッチリガードします。

エコナル

ザバーン防草シートも人気!

もう一つの人気のシートがザバーン防草シートです。世界TOPブランドの商品のため、とにかく実績豊富なのが特徴です。日本だけでなく、世界でその効果が認められています。また、240タイプはエコナルと比べて厚手で丈夫なのも見逃せません。長持ちする物を選びたいという方にオススメです。

ザバーン

まとめ

セリは地下茎(根のようなもの)で繁殖するため、手で草刈りをしていてはとても駆除しきれません。そこで根まで枯らす除草剤サンフーロンをオススメしております。50倍希釈で葉や茎に直接かかるように散布しましょう。
セリの予防には防草シートがオススメです(水の引いた休耕田などで使用してください)。一度の施工で数年間雑草を抑えるエコナル防草シートがオススメです。

関連資材

太陽光発電

雑草の記事

お庭に生える苔・藻類

防草シート

芝生

その他造園資材

ページのトップへ戻る